経営者が向き合うべき「多様性」について考える 病気の治療と仕事の両立
~糖尿病編~
- 主催 :
- エフケイ
- 開催 :
- オンライン
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こんな方におすすめ
- 病気の治療をする社員を抱える経営者の方
- 【治療と仕事の両立】について考えている方
- 糖尿病は生活習慣病だと思っている方
[内容]
働き方改革の一環として、これまでの働き方や働きやすさを改善することで、生産性向上を目指す取り組みが注目されていますが、厚生労働省の「治療と職業生活の両立支援についての取り組み」によると、労働人口の約3人に1人が何らかの疾病を抱えながら働いており、仕事と治療の両立を支援し、病気の人でも安心して仕事を継続できる環境作りが求められています。
そこで今回は、糖尿病に対する誤解や、患者自身が考えていること、なぜ治療をするのかなど、患者目線でお話しいただきます。「多様性」を受け入れる職場づくりの一助になれば幸甚です。
【概要】
・糖尿病に対する誤解:恥をかく前に知っておきたいこと
・病気と向き合うことは仕事と向き合うことと似ているかも
糖尿病患者として・・・病気になってやめてよかった習慣
・経営者のみなさまへ伝えたいこと:なぜ、糖尿病治療するのか
担当講師Teacher
土岡 由季 氏
Health Table 代表
中学生(13歳)で1型糖尿病を発症し、以来毎日血糖値を測定。 東京薬科大学生命科学部で味覚の研究をし、筑波大学大学院 生命環境科学研究科 食品化学で温暖化に耐えうる美味しい米の開発に携わる。 その後、製薬会社にて糖尿病、肥満症の新薬を開発し、現在新潟市を拠点にオンライン料理教室 【Health Table】で【血糖値のためのうまみごはん】を展開。 HP:https://health-table.com/
Program
セミナープログラム
2023/06/15(木)
- 16:00
- はじめに
- 本編
- 16:30
- 終了
Online seminar
オンラインセミナーについて
ZOOMのウェビナー機能を利用したオンラインセミナーです。参加者の皆様の映像や音声は配信されませんので、お気軽にご参加ください。
Overview
セミナー概要
日時 / 定員 |
2023/06/15(木)16:00〜 / 20名
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料金 | 無料 |