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パワハラ防止措置 義務化から2年 ハラスメントの相談があった場合に、 会社がとるべき違法にならない対応とは?

パワハラ防止措置 義務化から2年  ハラスメントの相談があった場合に、 会社がとるべき違法にならない対応とは?

主催 :
エフケイ
開催 :
オンライン
日時
参加費
無料

[詳細]

ハラスメントの問題は、気を付けていても、一定の割合で発生してしまいかねない問題です。
一方、社会からのコンプライアンスへ対応の要請は厳しさを増しており、法制度化もされていることから企業は対応が必須となっています。また、被害を受けたという被害申告や相談をうけた場合、間違えた対応をしてしまうと、その対応でも違法性を問われるというケースがあり、判例などの事例もでてきています。そこで、このセミナーでは、どのように対応すべきなのかを、事例を交えて、具体例に落とし込み、ご説明させていただきます。

【 概 要 】
◆ハラスメントをめぐる法令の再確認と裁判例
ー関連法令や、定義の再確認
ー会社が負けてしまった判例
ー会社が勝った判例
ー判例に学ぶ勝敗のポイント
◆ハラスメントの被害申告があった場合に会社がすべき対応と注意点
ー初期対応と初期対応時のポイント
ー事例に学ぶ、会社側対応が違法となってしまうケースとは
◆調査から事実認定についての注意点
ー調査のポイント
ー記録についての留意点

角田 行紀 氏

担当講師Teacher

角田 行紀 氏

unite株式会社 代表取締役

Program

2024/04/25(木)

16:00
はじめに
本編
17:00
終了

Online seminar

zoom

ZOOMのウェビナー機能を利用したオンラインセミナーです。参加者の皆様の映像や音声は配信されませんので、お気軽にご参加ください。

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Overview

日時 /
定員
2024/04/25(木)16:00〜 / 22
料金 無料